保険に入っていて良かったと思うこと、そうではないこと

保険を掛けるということはお金もかかる事なので慎重に選びたいと思いつつも、その時聞いた説明の事はあまり覚えていないし、小さな文字でびっしり書かれた規約も最初からすべてを読む人もいないのではないでしょうか。私の若いときは保険に入るのが当たり前という時代でした。独身のときに入った年金型の保険はバブルの崩壊とともにもらえる額が半分以下になってしまいまいた。しかし老後の資金になればという感じでそのまま継続しました。時代はどんどん変わり、今は年金が少ししかもらえない時代。役に立って欲しいと願うばかりです。結婚して入ったのは、女性保険の掛け捨てタイプ。もしもの時の入院費や手術の費用のためにはいりました。共済と呼ばれる保険です。そして子供のための学資保険、ケガのための保険、主人の年金型の保険、生命保険、自動車保険と様々な保険に入っています。すべて払っていたときは、生活が苦しいと感じ、幾度となく解約しようか迷いました。

子供は小学生のとき、よくケガをしたり、肺炎で入院したり、骨折で入院したりで、意外にも保険金を受け取ることがありました。そして私も40代のときに婦人科の病気で手術、入院しました。高額医療で自己負担は数万程度でした。意外に安く済んだので保険に入ってなくても払うことができるんだと思いました。二つの保険会社から保険金を受け取ったので、手術の費用と入院費を合わせるとかなりの額になりました。保険金って何のためにあるんだろう。しかし、その答えは簡単でした。術後、家事をこなすのもやっとで、仕事復帰なんてなかなか考えられなかったのです。パートの収入半年分ほどあった保険金は生活の費用に充てることができたのです。しばらくすると、子供の進学で学資保険を使うことになりました。二人合わせて800万の学資保険は払うのが大変で、何度もくじけそうになりましたが、そのおかげで大学に進学させることができました。

このように保険に入っていたことで安心して治療を受けたり、学校へ行けたりと役に立っているんだなあと思います。急なつまずきにもお金があれば、ゆとりをもって生活することが出来ます。ただ、保険を使ったから思えることで、病気にも事故にも合わずに生活していれば、保険料分は、貯金できたのかなあと思うことあり、払っただけの保険料も確かにあるので、その分はもったいなかったのではと感じるところもあります。とは言え、保険は心の支えになっていて安心の代償と言えるでしょう。ライフスタイルに合わせて変化していく保険があればいいなと思います。

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