保険の必要性とありがたみ~選び方にも多様性があるのです

世の中には沢山の保険会社があり、各社幾つもの保険サービスを取り扱っています。家を購入すれば火災保険、地震が心配だとすれば地震保険、子供がいれば、…。生きていく上で保険は安心をもたらす存在です。

私は現在39歳です。これまでに、保険サービスには全く興味が無く、唯一加入しているのが、車の保険だけ。つまり、強制保険と任意保険のみという状況でした。強制保険は車を所有している方は誰でも加入するものです。任意保険は、保険会社やサービス、それぞれ個人で選べるものです。

保険の選び方は多様性がある

車を運転する機会が人によって違う為、高い掛け金を支払い、もしもの時に備えて万全を整える方もいれば、中々運転する機会が限られている為に少しの掛け金で済まそうという方もいます。また、昨今、ネット契約が一つの追い風にもなっているのでしょう。従来の対面での保険加入と比べて、ネット契約では人件費等のコストが掛からない分、保険会社は安いサービスや内容拡充に努めています。

例えば、今までは車の任意保険の場合、年間単位で契約をする会社が圧倒的でした。年々、車の所有率や車人気が低下している状況を見ると、年間単位での任意保険の加入はユーザーは受け入れられないのでしょう。その為か、1日単位の任意保険の加入が出来るサービスも始まっています。普段、車を持たない、車を乗らない。しかし、「乗りたい時に乗る。その時に必要な分だけ保険に入る」が可能であると為、今日だけ乗るという限定的なドライバーには非常に便利な安いサービスです。

私は35歳の時に、JAの医療保険に加入しました。年間約72000円の支払い、35歳から55歳まで支払いが続き、80歳まで保険が適用されます。当時は無職だった為、保険の加入には慎重でした。年齢が若い為、今までに大きな病気やケガをしていなかったのも二の足を踏んだ要因でした。今後、どれだけ医療保険にお世話になるのか、勿論、医療保険を必要とせず、健康で生きれる人生が一番良いのですが、万が一の事を考えると…。結果、医療保険に加入しました。私の入った医療保険は、入院や手術、ガン治療等、高額医療費が掛かるケースに支払われるという内容でした。

何度か営業の方と話しをし、確認をしたつもりでしたが、正直内容は余り分からず、もしもに備えて加入した覚えがあります。しかし、保険はやっぱり必要だと思ったのが37歳の時でした。自室で日曜大工をしていたのですが、椅子から落ちて転倒。手首を家具に強打し、救急病院へ行きました。診察の結果、入院、手術を言われました。手首に器具を入れる手術をし、半年後に器具を取り外す手術をしました。二度の入院、手術をしましたが、医療保険が適用し医療費を賄えました。入院・手術による全支出の内、どの位医療保険が出たのか覚えていませんが、9割以上は医療保険が適用された覚えがあります。

この時は保険のありがたみが分かった瞬間でした。

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